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9月定例会初日、そして通学路の点検

本日は、9月定例会の初日でした。
朝9時前に議会の公明党控室に“出勤”し、本会議のあとは、事務処理に手間取ったりしておりました。
ともかく、本日から議会での論戦開始です。そのために、調査や勉強に怠りなく準備してまいります。

午後3時過ぎに議会を離れて、スクールゾーンにしてほしい、という要望をいただいている道路を実際に見に行きました。
確かに、車の通行量が多い割には道路の幅が狭く、朝の通学時間帯は、子どもだけではなく大人も危ないと感じました。
あとは、地元の住民の皆様が賛同するかどうか、という問題になります。

前にも書きましたが、ある人から要望があったからといって、その人だけの要望で議員がスクールゾーンへの要望を出すわけにはいきません。
道路の問題は、地元の住民の皆さんの賛同がなければ、要望は通りません。ですから、賛同の署名をしていただかなければならないのです。
署名していただいて初めて、要望書を提出する準備が整います。
しかし、では署名を集めたからといって、その要望が必ずしも実現するわけではありません。
そこが難しいところであり、議員にとってはつらいところです。

ですから、そういう損な役回りを引き受けるのをいやがって、実現性の乏しい案件に対しては、議員は避けることが少なくありません。
難しい案件を最初から避ければ、その要望者から批判をされることはあったとしても、ほかの人から批判されたり、支持者を減らすことはなくなります。
しかし、実現性が乏しいからといって、そういうものをすべて避けていては、市民の皆様の負託に応えることにはなりません。
たとえだめでも、地元の住民の切実な要望であれば、それをあえて受け止めて、ぶつかるだけぶつかってみるのも必要なことだと思っています。
それで失敗してしまったときにはかえって、支持者を減らしてしまいますが、それも仕方ありません。
因果な役目を引き受けざるを得ないこともあるものだと、ふと思いました。

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