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魂を揺さぶられた講演会と写真展

本日は、私が昨年まで勤めていた会社の主催する教育講演会に参加してまいりました。
講演会場は、文京区の区役所の入った「文京シビック」という26階建ての近代的なビルの最上階の26階にありました。
すぐ近くには後楽園があり、ビルの真ん前には、大都会のど真ん中とは思えないほど緑豊かな広い公園があり、「文京区って、いいなあ」と思うと同時に、
私の住むさいたま市にも、「あっ、ここっていいな!」と市民が喜ぶような、緑と近代化が同居するような空間があればいいなあ、と思いました。

さて、その講演会の講師は、「お母さん業界新聞」の編集長であり、その新聞を発行する会社であるトランタンネットワーク新聞社の社長であり、全国各地で講演活動もされていて、知る人ぞ知る藤本裕子さんです。
藤本さんの講演を最初から最後まで聞いたのは、初めてでしたが、自らの母親としての経験や、世の中のお母さんにエールを送りたい、世の中をよくしたい、という熱き想いがじんわりと、ときにはズシンと伝わってくる、「魂を揺さぶられる」ような講演でした。
子育てや教育の話というと、ちまたにはハウツーものがあふれていますが、そういったものとはまったく違います。
どうすればいい、というハウツーなどを吹っ飛ばすような、お母さんの心のなかの「お母さん魂」とでもいうべきものを「スイッチ・オン」にさせるような内容です。

私も聞きながら、ぐいぐいと引き込まれていきました。ほぼ満員だった聴衆の方々も、ときには涙を流しながら、藤本さんの話に共感と感動を覚えて聞いたいたようです。
私も、かつて教育雑誌の編集長をしていた頃の、教育に対する熱い気持ちを思い起こさせていただきました。
もともと私は、教育というのは、行政によって形にはめておこなうようなものではないと思っていますが、それでも、何がしか教育行政の場でも、藤本さんの話を活かせていけたら、と思いました。

講演会が終わって、帰宅途中、池袋駅の構内のポスターを何気なく見ていると、「自然との対話」という写真展がサンシャインシティーの「展示ホールD」で、ちょうど本日から6月6日まで開催中、というのを発見しました。
なんという偶然か。しかし、これを見ないわけにはいかない、と思い、「自然との対話」展を鑑賞して帰宅しました。
これも、魂を揺さぶられるような、日本を含めて世界各地でのさまざまな風景の写真展でした。

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