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食品の放射性物質の検査をさいたま市独自で実施します

福島第一原発事故による放射性物質の漏えいに対する市民の不安を解消するため、これまでにも埼玉県では県内の農産物について放射性物質の検査を実施してきましたが、このたび
さいたま市でも、食品の放射性物質の検査を市独自で実施することになりました。

これは、市内産の農産物および市内を流通する農産物等について検査を実施するものです。

検査対象は、以下の通りです。
(1)市内農産物:市内の生産農家等の協力を得て採取します。
(2)市内を流通する農作物等:市内の卸売市場で市外産農産物等を収去します。
(3)その他:特定の農家から出荷された牛の肉の流通調査において、市内で残品(牛肉)があった場合に収去します。

また、検査実施日は、毎週火曜日および木曜日におこないます。ただし、上記(3)の場合には、緊急的に検査を実施します。
検査機関は、さいたま市健康科学研究センターでおこないます。
検査結果は、判明次第、順次市のホームページ等で公表します。

なお、9月13日(火)から始めた検査の結果は、以下の通りです。

9月13日(火)
市内産農産物……ぶどう
茨城県産流通品……さつまいも

9月15日(木)
市内産農産物……なし
青森県産流通品……だいこん

9月20日(火)
市内産農産物……なす
長野県産流通品……はくさい

以上の農産物については、すべて放射性物質は不検出でした。
※不検出とは、定量下限値未満の値ということです。
※定量下限値:放射性ヨウ素131、放射性セシウム134・137とも 5 Bq/kg

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