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難しい市民相談に直面して

本日の午前中は、公明党さいたま市議団の団会議があり、午後からは市民相談のために何人かとお会いしたり、あるいは電話でお話をうかがったりしておりました。
そのなかで、大きな悩みを抱えている年配の方から相談がありました。

その悩みとは、詳細は省きますが、成人した息子さんが脅したりして金品を奪っていくので、非常に困っているとのこと。
親子とはいえ、無理やり金品を奪う行為は「強盗」であり、刑法上、れっきとした犯罪です。
告訴すれば警察は息子さんを逮捕することになるでしょう。
しかし、問題はそれが実の親子である、ということなのです。

その親御さんが要望していることは、そういう息子のような人間を、どこかの施設に入れて自分のところに来ないようにできないか、というのですが、しかし、そういう施設で私が思い当たるのは「刑務所」ぐらいしかありません。
しかし、実の親子なので、息子さんを告訴することには躊躇しているらしいのです。

これは、行政の範囲を超えており、本来ならば、当の親自身が毅然とした態度でその息子さんと対峙し、解決しなければならない問題です。
そのことは百も承知しておりますが、本人は相当困っており、悩んでいるので、何かできないものか……と思案しております。

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