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障がい者の社会的雇用を視察

昨日から本日にかけて、滋賀県と大阪府の箕面市のそれぞれの自治体における、障がい者の社会的雇用について視察してまいりました。
折悪く、23日の夜には関東に降雪のために各地で積雪があり、そのため翌24日の朝は交通機関に大幅な乱れがありました。
東京駅9時50分発の新幹線に乗り遅れるわけにはいかないので、早めに出ようと朝8時に家を出ました。

ところが、テレビで見ていた交通情報では動いているはずのJR武蔵野線が全線運転を見合わせていてストップしていました。
焦りながら、埼京線の武蔵浦和駅までたどりつき、埼京線に乗ったところ、雪のために埼京線は徐行運転となっており、赤羽駅まで、普段なら15分ぐらいで行けるところをなんと40分近くかかりました。
そのあと、京浜東北線に乗り換えて東京駅に到着した時間は、9時45分。
新幹線は時間通り運行していたため、そこから、新幹線のホームまで走りに走って、9時50分の発車間際で乗り込み、ギリギリセーフ。
出発早々、大変な目にあいました。

京都駅から滋賀県庁のある大津駅までは在来線で行き、約束の時間よりも早く着いたので、大津で昼食。
すると、大津の地にも雪が舞い始めました。もしかしたら、私は「雨男」ならぬ「雪男」かな、と思ったものです。
滋賀県は、昨年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」の主人公・江たち3姉妹の母・お市の方が、嫁いだ浅井長政の領国だったところ。
滋賀県庁にも、そのNHK大河ドラマののぼりがいくつも立てられておりました。

滋賀県庁前

そのあと、次の視察地である大阪の箕面市へ。
箕面市ほ兵庫県と隣接しており、市の大半が「明治の森・箕面国定公園」という山のある自治体です。
実は、私はこの箕面市で生まれ育ちました。
阪急電車で終点の箕面駅に降り立ったのは、本当に久しぶりです。
箕面のホテルで宿泊し、翌朝、箕面市役所へ。
ここで、箕面市が全国的に先駆けて実施している「障がい者雇用助成制度」について、その取り組みをうかがいました。
昭和の時代から、障がい者と健常者とが共に暮らす社会を考えて、制度や施設をつくってきた経過が、現在の「障がい者雇用助成制度」という、市独自の先駆的な制度に結び付いていることがよくわかりました。
さいたま市でも、どうすればこうした制度を取り入れて実現できるかをよく研究してまいりたいと思いました。

大阪も非常に寒い天候でしたが、幸い、この日は雪は降らず、天気はよく晴れていました。
そのおかげで、帰りの新幹線の車中で、富士川を渡るときに富士山を撮影することができました。

富士山

実は、このアングルの富士山を自分のカメラにおさめたい、と秘かに念願していたのです。
ところが実際に撮影してみてわかったのですが、このアングルで撮影できる時間は、ほんの1,2秒ぐらいしかありません。
最初からねらっていなければ、このアングルで撮影するのは本当に難しいのです。
ですから、このアングルと同じ写真を、たまたまカメラを向けて撮影できたとすれば、それはよほどの幸運に恵まれていた、としかいいようがないのです。

さらに、当然のことながら天気が晴れていて、富士山が頂上まで姿を表していなければ、こうした富士山の勇姿を撮影できません。
本当に、このアングルの富士山を撮るのがいかに瞬間の勝負であるかを実感しました。
ですので、この写真が撮れたことは、私としては秘かな喜びとなりました。

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