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総合政策委員会で議案外質問をおこないました

本日は、常任委員会2日目であり、私の所属する総合政策委員会では、議案に対する討論・採決のあと、各議員が議案外質問をおこないました。
この議案外質問というのは、議員が所属する常任委員会のなかで自由に質問項目を決めて質問することができるものであり、議会に提出された議案以外の質問ということから「議案外質問」と呼ばれるものです。

総合政策委員会

今回、質問した内容は2つです。
1つは、オープンデータを取り上げました。
これは、前回の2月定例会のときにも議案外質問で取り上げましたが、今回はその第2弾として、5月に視察した鯖江市、金沢市などの事例も通しながら、さいたま市としての取り組みについて、3点にわたって質問しました。
特に、オープンデータを利用したスマートフォン向けアプリを民間団体などによって開発してもらうことが重要となるので、そのための誘導策について重点的に質問しました。

2つめの質問項目は、防災対策であり、そのなかでも高層マンションの防災力強化のための取り組みを質問しました。
高層マンションというのは、建物が大きいために大災害が起こったときに損壊したら、マンション住人が被害を受けるだけではなく、避難所にとってもそのマンション住人を大量に収容することが困難なために、地域にとっても大きな問題となります。
ゆえに、高層マンションは大災害が起こってもマンションでの居住が維持できるように高い防災力を持つ必要があります。
そのための支援策として、防災備蓄品の助成、マンション防災マニュアル作成支援、そして、防災力認定マンション制度の創設の3点について、市としての見解を質問しました。

残念ながら、答弁の内容は満足のいく内容のものではありせんでしたが、それは最初から想定していたことです。
議会で1回質問しただけで、すぐに実現するような政策というのは、よほどのことがない限りありません。
今後も、予算要望や議会での質問を粘り強く繰り返していくなかで、市が取り組んでいくようにしていきたいと思います。

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