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節電で消えたままの国道17号バイパスの街灯

あの大震災以来、国道などの街灯が「節電のため」に夜、点灯されず、真っ暗のままになっている。
本当は、節電しなければならないのは、電力消費がピークとなる昼間の、特に午前11時〜午後4時ぐらいまでの時間帯のはず。
電力消費が下がる夜間に、節電しなければならないという理屈は、冷静に考えるとおかしい。
しかし、今は「節電」が金科玉条になってしまっているため、まるで水戸黄門の印籠のごとく、「節電」という言葉を出されると、何も言えなくなってしまう風潮がある。

ただ、車道のほうは、車のヘッドライトで照らされるから、車の通行にとっては街灯が消えていていもほとんど支障はない。
問題は、歩道を通る歩行者と自転車だ。
街灯が消えた国道の歩道は、本当に暗い。そして、やっかいな問題は、歩道の随所に立っている「車止め」といわれるポールの存在だ。
これが、歩道のあちこちに立っているのだが、夜間、街灯が消えていると、うっすらと見えるかどうか、という状態であり、目の悪い人は見えずに自転車で激突する事故がいくつか起こっている。

そういう相談を受けて、国土交通省の国道管理事務所に何度も、「街灯をつけるか、車止めに自発光をつけるかして、歩行者や自転車の安全を確保してください」と要望しているのだが、まったくなしのつぶてである。
ちなみに、国道を管理しているのは、さいたま市や埼玉県ではなく、国土交通省です。だから、さいたま市の役所の担当者や市議会議員が要望しても、軽く見られているからなのか、効果がなさそうなのだ。

そう思って苦慮している折に、たまたま公明党のある中央幹部に会った。その時、談たまたま「国土交通省に何か要望があったら言ってください」と言われたので、それを思い出し、今日、具体的な場所の地図と写真などを入れて要望を郵便で送った。
これが、公明党の「ネットワーク力」です。あとは、よろしくお願いしま〜す!

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