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第3回党員研修会で輿水衆議院議員が国政報告

本日は、公明党さいたま総支部南支部の本年第3回目の党員研修会をサウスピアの多目的ホールで開催し、輿水恵一衆議院議員に国政報告をおこなっていただきました。
今年から、3ヶ月に1回をめどに国会議員を呼んで、その時々の国政の問題について詳しく話してもらおう、という企画でおこなってきたものであり、この第3回目の研修会の日程は、集団的自衛権が話題となる以前の、4月の段階で7月23日に開催することを決めておりました。

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たまたま、今回は7月1日の閣議決定やその後、14日、15日と続けて衆参両院の予算委員会で集中審議がおこなわれ、そうした内容を踏まえての国政報告となり、大変にタイムリーな党員研修会となりました。
輿水議員の話は大変にわかりやすく、要点を突いておりました。
まず、一昨年の衆院選以来、安倍首相が主張してきた集団的自衛権の問題について、今回の与党協議を経て閣議決定に至った経緯を簡単におさらいしつつ、憲法の平和主義、とりわけ憲法第9条の専守防衛という枠組みを公明党としていかに守り抜くかが大きな課題となっていたこと。
そして、ここ数十年の間に日本を取り巻く安全保障環境が大きく変わったことも説明しながら、公明党がきわめて個別的自衛権に近い形の「自国防衛」に限定した形での「憲法に許容された自衛の措置」の限界(つまり、これ以上の武力行使をやろうとするならば、憲法改正をする必要があるということ)を与党協議のなかで明確にさせたことを強調しました。

もしも、公明党がこの問題でけつまくって、政権離脱をしていたら、憲法の平和主義は守られていたのか、大いに疑問です。
そして、巷で言われているように、公明党がずるずると自民党にひきずられて集団的自衛権を容認したということは全くない、ということも強調しておりました。
逆に、公明党の主張を自民党にのませた、と言った方が正しい。

こうした国政報告会を定期的におこなうことを昨年、決めたことは正解だったと思いました。
国会議員から直接、国政の場における与野党のやりとりを聞くことによって、テレビや新聞では報道されない事実を知ることができます。

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次回は、11月に結党50周年の記念の支部大会を開催します。
そのときも、国会議員に国政報告をおこなってもらう予定でおります。
今年の秋の臨時国会も、重要法案が目白押しなので、どのような国政報告がおこなわれることになるか、今から楽しみです。

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