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秋田県の特別支援教育の取り組みを視察

昨日から本日にかけて、秋田県に行ってきました。
公明党さいたま市議団の発達障がい支援プロジェクトチームの一員として、秋田県における特別支援教育の取り組みを視察するためです。
秋田県では、昨年4月に、「あきた総合支援エリア かがやきの丘」がオープンしました。これは、秋田県盲学校、聾学校、きらり支援学校(肢体不自由児の支援)の特別支援学校と、医療療育センターが併設された施設です。発達障がい者支援センター「ふきのとう秋田」も、この施設の中にあります。
秋田県では、全国の自治体では珍しく、教育庁のなかに「特別支援教育課」という課があり、そこにはスタッフが50人近くいて、特別支援教育を担当して働いています。
特別支援教育については、さいたま市も含めて各自治体で取り組んでいますが、このように独立した課が存在しているのは、珍しい。それだけに、取組内容も充実・先進的なものがあります。
もちろん、発達障がいについての親の認識不足や、周囲の理解不足、さらに療育体制についての課題は、どの自治体でもついて回る問題であり、秋田県が先進的な取り組みをしていても、やはりそれなりに課題はあります。
しかし、先進的な取り組みや努力は、他の模範となり、ほかの自治体の参考になるので、学ぶ意義は大きい。
そうした有意義な視察でした。

あきた総合支援エリア「かがやきの丘」

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