ブログ

福島県・原町ライオンズクラブ40周年記念式典、そして被災地へ

昨日は、早朝からバスに乗って、福島県南相馬市の原町へ行ってまいりました。
私の所属する浦和西ライオンズクラブと姉妹クラブである原町ライオンズクラブの設立40周年記念式典に参加するためです。

haramati

haramati-2

原町までの道のりは、常磐道が途中で通行止めになっているため、東北道で二本松まで行き、そこから一般道で行かなければならないため、通常のときよりも2,3時間ぐらい多く時間がかかりました。
会場は、JR原ノ町駅の目の前のホテルでした。
この駅のなかに入って路線図を見てみたら、広野駅から原ノ町駅までの区間が「警戒区域」のために運転中止になっており、仙台から来た場合、現在はこの原ノ町駅が終着駅になっております。

haramati-3

式典終了後は、懇親会があり、昨年の大震災によって原町ライオンズクラブの方々が受けた被害などのお話しをうかがいました。
そして、実際に津波によって大きな被害を受けた原町の現地を見に行くことになりました。
ちょうど、昨年5月に、私が福島県から宮城県にかけて海岸沿いに視察したなかで、原町の海岸地域も写真におさめていたので、同じ地域がどう変わったのかを比べることもでき、大変によい機会を与えて頂けたと感謝しております。


以下の写真は、本日の朝、原町の被災地の模様を撮影した写真です。

haramati-5

そして、下の写真は、昨年5月に撮影した、同じ場所の写真です。

haramati-4

昨年と比べて、海水が乾いたということ以外には、津波で流されて建物も道路も大きな被害を受けた状況がほとんど変わっていませんでした。

同じく、下の写真は、本日の朝、原町で撮影した写真です。家が流されて、土台だけが残っているのがわかります。

haramati-6

そして、下の写真は、昨年5月に撮影したものです。家が流されて廃墟のようにして立っているのがわかります。

haramati-7

要するに、昨年の大震災から1年以上経過しているのに、ほとんど変わっていない、ということです。
復興のために、公明党は「福島特措法」をつくって、現行の法律や制度の制約をはずして、復興への筋道を早くつくっていくべき、と提案しておりますが、そうした特措法に消極的な政府・民主党に、この現場をよくよく見てもらいたい、と強く思いました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP