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生活環境を整備する要望に応えて

昨日は、朝から夕方までびっしりと政策勉強会として、政策局、都市局、経済局、行財政改革本部などの担当者からヒアリングを受けました。
本日も、午後から勉強会をおこない、さきほど、終了したばかりです。

その本日の午前中は、市民の皆様からいくつかいただいている信号やスクールゾーンなどの要望について、現場に行って現地を確認するとともに、それらの案件について役所の担当などに問い合わせをしてまいりました。

信号については、埼玉県全体の予算が決まっており、さいたま市では1つの区で1年間に1つできるかどうか、というのが実情です。もちろん、信号設置の要望はいくつもあるので、そのなかで、市民の安全のためにもっとも優先されるべき個所に設置されることになります。
どの信号については地元の方にとっては、「ここに信号がないと歩行者が危険、だから、ぜひ信号設置を」という切実な思いがあります。しかし、区内にはいくつもそうした個所があり、それらの要望個所を比較検討して、優先されるべきところに決まります。
その意味では、私も本当に信号が必要かどうか、そして、同時進行で要望が出ている複数の個所と比較してもそちらのほうが優先されるべきかどうかをよく吟味していきたいと思います。
ともかく、信号設置については、安請け合いはできない、ということを改めて認識しました。

次に、スクールゾーンの指定については、当然ながら、その道路の区間が小学校の通学路になっていることが前提となります。
そのうえで、その区間の周辺住民の方の了解が必要になります。その区間の朝の通学時間帯(たとえば7:30〜8:30)は、車の通行が禁止されるし、居住者が車を運行するためには許可証をとらなければなりません。
そのため、場合によってはスクールゾーンを推進する住民と、反対する住民にわかれて争いが起きないとも限りません。その場合、市会議員はどちらの側にも味方することができません。結局、地元の住民の意思が統一されるのを待ってから、行動することになります。

いずれにしても、生活環境を整備するための市民相談を実現するのは、容易なことではありませんが、粘り強く賢明に推進してまいりたいと思います。

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