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特別支援学級を視察しました

昨日は、午前中、見沼区の蓮沼小学校の特別支援学級を、同区の輿水恵一議員とともに視察をおこないました。
同校は、6年前の平成18年から特別支援学級を設置し、現在は5クラスの特別支援学級があります(同校では、「はすのこ学級」と呼んでおります)。
さいたま市内では、5クラスもの特別支援学級のある小学校は、同校のほかには浦和区の常盤小学校だけです。
蓮沼小学校のある地域では、となりの小学校にはまだ特別支援学級が設置されていないため、ほかの小学校区の児童も受け入れており、これだけ多くのクラスがつくられることになったようです。

ノーマライゼーション条例の施行の影響もあり、自分の住む地域に近い学校で障がいのある児童生徒を受け入れていくため、さいたま市では、毎年、市立の小学校と中学校に特別支援学級の設置を増やしております。
しかし、特別支援学級を設置しても、その児童生徒を受け入れる学校の側の、教員の確保と施設面での改善がなかなか追いついていかない現状があります。
そうした学校側が要望する改善点を調査するために、2月28日に田島小学校の特別支援学級の視察に引き続き、今回、蓮沼小学校での視察となったわけです。

蓮沼小学校の校長先生のお話しをうかがい、実際に授業の様子を見学させてもらいました。
児童一人ひとりの特性をきちんと把握しながら、授業を進めており、その努力と工夫にはただただ頭が下がります。
限られた予算のなかで、思うように施設の充実をはかれない苦しさもよく理解できますが、そのうえで、特別支援学級設置校への援助をどうおこなっていけばよいかをよく研究し、議会での質問に反映させていきたいと思います。

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