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民主党よ、「政権党の名が泣く」(朝日新聞)ぞ!

現在、国政では民主党が自民、公明両党との3党党首会談と、秋の臨時国会を先送りする姿勢が続いています。
通常ならば、臨時国会はだいたい10月中には開かれるのが常です。
ところが、民主党はこれを11月以降に先送りしよう、という動きがあるのです。
これに対して、朝日、読売、日経、産経など新聞各紙が、民主党を手厳しく批判しております。
本日の埼玉新聞の記事によれば、臨時国会を開けば解散を迫られるために、解散を避けたい一心で、「臨時国会の召集自体を見送る」という声まで民主党内では出始めている、とさえ報道されていました。

わが国は現在、外交や経済などで難題が山積しており、そうした対策を打つべき国会が、民主党の「党利党略」、つまりエゴによって「休業状態」をいつまで続けるつもりなのでしょうか。
これでは、国民の政治に対する信頼をますます失い、怒りを助長するだけです。
日本という国家がどうなろうと、民主党という政党の立場を優先して行動する、というのではいかがなものでしょうか。

民主党が野党ならば、好き勝手なことをいくらでも言えばよい。
政権与党がきちんと政策を進めていけば、国家にとっては痛くもかゆくもありません。
しかし現在、民主党は野党ではなく、政権与党なのです。
まさに、朝日新聞が書いたように「政権党の名が泣」きます。

野田総理は、9月の代表選挙で勝利したあとのスピーチで、確かこう言っていたと記憶しております。
「私には、私心はない。国家のために全力を尽くすことだけを考えている」と。
ところが、その総理の言葉にまたもや裏切られました。
国家のことよりも、国民のことよりも、自分たちの政党のことを優先している今の姿を見れば、もはや言い逃れできません。

まさか、埼玉新聞の記事のとおりに臨時国会の召集自体を見送ることは、いくらなんでもありえないと思います。
が、日本の国のことを平気でほったらかして自分たちの党利党略を、ここまで平気で優先するとは、もはや常軌を逸しています。
一度、常軌を逸した人間は、とことん常軌を逸した行動ととる、といわれますが、そうならずに、少しでも早く、国家のために正常な判断にもとづいた行動をとることを願います。

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