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某大手新聞社と某政党は、同じ体質だった!?

本日から、さいたま市議会9月定例会は、論戦の舞台が常任委員会に移りました。
本会議で上程された各議案は、それぞれ所管の常任委員会に付託され、審議をおこなっていくことになっております。
私の所属する常任委員会では、議案1件、請願4件が付託されており、これらを審議いたしました。

請願のなかには、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める請願書も2件含まれておりました。
これは、前回の6月定例会で出され、わが会派が、事実誤認にもとづくものとして反対討論をおこなったものとほぼ同じ内容のものです。
請願の紹介議員は言わずと知れた共産党の議員です。
今回も、請願の内容がまったくの事実誤認(もしかしたら、わざと事実を曲解しているのか?)にもとづくものなので、わが会派としては採決では不採択の立場をとりました。

議会という場は、ある意味で政党によるパフォーマンスの場であるということは否定はしません。
しかし、共産党のそれは度を越えていると思うのです。
今回の請願についても、その論理は前回の6月定例会のときに、わが会派の討論によって完膚なきまでに破折されたにもかかわらず、今回も同じようなことを繰り返してきました。
彼らの主張は、一見するともっともらしい言葉を並べておりますが、最初から「結論ありき」の決めつけのもとにストーリーを作っておいて、根拠となる事実を捻じ曲げているものなので、まともな判断力のある人間には通用するはずがありません。
……あれ、その「事実を捻じ曲げる」とか「事実曲解」という手法は、どこかの新聞社とうり二つに見えてしまうのは、私だけでしょうか。

例の従軍慰安婦報道や福島第一原発事故における「吉田調書」の事実誤認報道で社会的に糾弾されている、あの大手新聞社のことです。
そういえば、「海外で戦争する国になった」とか「徴兵制になる」などという内容の記事が、共産党の機関紙「赤旗」と、その大手新聞社の新聞にほぼ同時に掲載されていたのも、単なる偶然ではなかったのでしょうね。
7月1日の閣議決定の文章をきちんと読まずに、「結論ありき」で決めつけて報道する体質は、共産党と某大手新聞社は、同じ体質だったということでしょうか(^_^)v

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