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映画「海洋天堂」を観ました

昨日は、久しぶりに東京・銀座に足を運び、シネスイッチ銀座という映画館で、「海洋天堂」という自閉症の子どもと、その父親との絆をテーマにした映画を鑑賞してきました。
この映画のことは、「マサキング子育て奮闘記」というブログを見て知りました。そして、先日の公明新聞に、この映画監督と公明党の西田まこと参議院議員・高木美智代衆議院議員とのてい談の記事を読んで、「ぜひ、観に行こう」と決意しました。
ただ、首都圏で上映している映画館は、現在、東京・神奈川・千葉・群馬・栃木県にそれぞれ1つか2つしかなく、埼玉県で上映している映画館は1つもありません。
そこでさいたま市にもっとも近い、東京・銀座のシネスイッチ銀座に足を運んだ次第です。

ストーリーは、21歳になる自閉症の息子を育てている父親が、末期がんに侵され、自分が死んだあとに息子が自立して生きていけるように献身する、という内容です。
父親役のジェット・リーの熱演もさることながら、自閉症の息子役を演じた俳優の熱演も見どころの1つです。
また、ストーリーとは全然関係ないけど、久石譲が音楽を担当していることに感銘しました。スタジオジブリの映画だけではなく、こういう映画にもかかわっている久石譲は、やはり偉大な音楽家だと思います。

私は、人間の内面に光をあてて掘り下げていく映画が好きで、ハリウッドの超大作よりもフランス映画やイタリア映画などを好んで観てきました。
「海洋天堂」はそういう映画の1つです。
ちなみに、英語のタイトルは「オーシャン・ヘブン」つまり、「海の天国」であり、それを中国語で表すと「海洋天堂」という言葉になるそうです。
なぜ、「オーシャン・ヘブン」なのか。それは、この映画を観れば、その意味がわかります。
シネスイッチ銀座では7月22日まで上映されており、あと数日で上映が終わりますが、全国各地の映画館では、これから秋にかけて順次、公開されていきます。
障がい者が身近にいる人だけではなく、身近にいない人もぜひ、観ていただきたいと思いました。

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