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新しい決意で新しいスタート

本日の午前中、大変にうれしい行事があり、私も新しい決意でスタートしました。
その後、真夏の猛暑のなかを何軒かあいさつ回りで訪問をおこないました。
夜には、今月最後の座談会に参加し、政治学習会をおこないました。
やはり、社会保障と税の一体改革について、公明党が当初の反対をひるがえし、賛成に転じた理由をお話し申し上げました。
いつも話すことですが、公明党は、「増税先行・社会保障置き去り」に対しては、最初から一貫して反対しております。
ですから、そのような内容の法案であれば、当然、認めるわけにはいきません。
では、なぜ修正協議に加わり、3党合意をおこなったのか。

本欄では繰り返して述べていますが、修正協議のなかで、民主党と自民党の2大政党の間で先に大筋合意ができてしまいました。
その内容は、まさに「増税先行・社会保障置き去り」でした。
残る公明党がどういう態度をとるか、が最大の焦点となったわけです。
「増税先行・社会保障置き去り」の法案が、民主・自民両党が賛成したならば、公明党が反対しても、成立してしまいます。
それでは、結果的に庶民の生活を苦しめ、日本経済をがたがたにしてしまうことになります。

そうならないようにするためには、法案の内容を修正させねばなりません。
しかし、法案を修正させるといっても、最終的に反対の立場を変えなければ、その修正案は民主・自民に受け入れられることはありません。
そこで、修正をギリギリ飲めるところまで飲ませたうえで、3党合意に加わったわけです。
これが、「庶民の生活を守る」公明党の苦渋の選択だったわけです。

たしかに、「消費税増税に賛成した」という泥を思い切りかぶることになってしまいます。
マスコミや国民からは、「増税に賛成した」という一点だけで批判を浴びることも予想していました。
そのとおりの批判が公明党に浴びせられています。

しかし、ここが踏ん張りどころです。
ここを乗り越えなければ、衆議院選挙で公明党を本当に応援してくれる人を増やすことはできません。
その意味で、ここのところは、何度も何度も強調しておきたいと思います。

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