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敬老の日の記念行事に参加して

敬老会

本日は、敬老の日であり、私の地元の西浦和地区でも敬老会がありました。
小学校の体育館を会場として開催され、400名以上の75歳以上の方が参加されました。
その準備にあたった役員の方々のご苦労には、本当に頭が下がります。
敬老会では、第1部の会合のあと、第2部では日本舞踊やフラダンス、民謡などがあり、私も最後まで一緒に観覧させていただきました。

ところでわが国では、年々、高齢者の方が増えております。それは、この西浦和地区も例外ではありません。
そして、高齢者の世界では、圧倒的に女性の数が優位に立っております。
ちなみに、日本では100歳以上の人口が約4万7千人いますが、そのうちの約87%が女性です。
高齢者に優しいまちづくりとは、女性に優しいまちづくりとも重なり合うことがよくわかります。
そうした視点で、市政のあり方も考えていかなければならない、と改めて認識をいたしました。

60歳を古希といいますが、これは、60歳まで長生きするのは、「古来、希(まれ)なこと」というわけです(ちなみに、「古稀」というのは当て字であり、「古希」が正しいそうです)。
しかし、いまや60歳は、日本では人口の29%を占めており、希ではありません。そして、29%というのは、ダントツで世界第一位です。

これほど高齢者が多い社会というのは、本来、豊かな社会であると私は思います。
人生を健康に長生きするのは、人類の古来からの悲願だったからです。
それが現代になって、実現している。だから、高齢社会が到来したということは、本来、すばらしいことだといえましょう。
しかし、現実には、そういう認識が少ないように思います。
それは、高齢者が生きにくい世の中になっているからだと思います。
そうではなく、高齢者が生き生きと生きていける社会を作る――それが政治の大きな課題です。
何が、それを妨げており、どうすれば、それが実現できるのかをよくよく勉強していきたいと思います。

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