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政策勉強会、党員会など

現在、国の大きなテーマとなっている、社会保障のあり方について、勉強をしました。
年金、医療、介護のほか、高齢者のみならず若い世代に多い非正規雇用の問題やワーキングプアなどの問題も、社会保障の問題としてどうカバーするのかを考えていかねばなりません。
そして、当然ながら、財政赤字が巨額に膨れ上がっている現在では、あれもこれも、というわけにはいきません。
保障を手厚くカバーしなければならない部分と、そうでない部分のめりはりをどうつけていくか、が非常に重要になります。
そしてそれは、今までよりも手薄くなる人にとっては、不満が高まることでもあります。

いろいろと勉強すればするほど、政治家としての大局的な判断が求められるテーマであると思います。
そして、国民の皆様にきちんと納得できるように説明をすること=アカウンタビリティが求められるテーマでもあります。
こうしたことを踏まえて、政策としてどう打ち出していくのか、が問われる大きなテーマです。
海外の制度や、日本の急速な高齢化と人口減少も加味して考えていかなければなりません。
おそらく、正解は簡単に見つかる問題ではないと思います。
だからこそ、国民的な議論を高めていき、できるだけ最大公約数的な合意を形成していくことが必要でしょう。

現在の民主党がまとめようとしている、「社会保障と税の一体改革」は、こうした国民的な議論と合意からは大きくずれているように思います。
こうした民主党の手法を改めない限り、多くの国民は決して理解を示すことはないと思います。


夜は、公明党の党員会を開催いたしました。
党員の皆様と直接、話し合う場をもつことは、大変に大切な機会です。
同時に、私にとっても、大切な党員の皆様からいただく要望や意見は、大変に貴重です。
その1つ1つに丁寧にこたえてまいりたいと、改めて決意する会合となりました。
いよいよ月曜日から、2月定例会に向けて、スタートいたします。
今回は、来年度の予算審議があり、しっかりと臨んでまいりたいと思います。

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