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学校給食の食材の放射能検査を

市長に緊急要望書提出

本日は、公明党さいたま市議団としての緊急要望書をさいたま市の清水勇人市長(写真の右から5人目)に提出しました(写真の左端が私)。

要望項目は、以下の3点です。

(保育園の土日受け入れ体制整備)
1.節電対策の一環として土日操業の企業も増加していくことから、市内保育園での土日受け入れ体制の整備を求めます。

(学校給食の食材の放射能検査)
2.学校給食の安全確保と子どもの内部被曝に対する保護者の不安を解消するために、学校給食の食材の放射能検査の実施を求めます。

(熱中症対策として公共施設の積極的開放)
3.高齢者の熱中症対策とともに各家庭での消費電力を抑制するために、区役所や公民館・コミュニティ施設などの公共施設を地域住民に積極的に開放すると同時に、利用を促進する誘導策を講じることを求めます。

公明党さいたま市議団としては、市民の不安の声に応えるために、迅速にこれらの要望をまとめ、市長に提出するに至ったわけです。
以前、本欄で「巧遅は拙速に如かず」という格言をひきながら、震災への救援・復興策が後手後手であまりにも遅すぎる菅内閣を批判したことがありましたが、今回の緊急要望書は、「拙速」ではありませんし、もちろん「巧遅」でもありません。市民の声に「素早く」応えたものである、と思います。

この緊急要望書に対して、清水市長の話のなかで、放射能の検査については要望にある給食の食材のみならず、学校の芝生や公園の砂場も検査すること、さらに、市民の要望があれば放射能測定器の市民への貸し出しもおこなっていく、との話がありました。

放射能の問題と、それへの対応のスピードが、政府のみならずすべての議員に鋭く問われていることを深く自覚しなければならないと思います。

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