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夏季議員研修会に参加

昨日から本日にかけて、公明党埼玉県本部による夏季議員研修会に参加してまいりまいりました。
昨日の午後1時から開講式がおこなわれ、そのなかで、わがさいまた市議団から井上伸一議員が力強く来年の統一地方選挙への決意発表を述べました。
そして、研修の第1時限として、「自治体の議員提案条例の動向」と題して、地域開発研究所の牧瀬稔氏が講演。

議員研修会

第2時限では、「地域包括ケアシステムへの取り組み事例」と題して、まず最初に輿水恵一・衆議院議員が、国で推進しようとしている地域包括ケアシステムの内容について説明したあと、自治体における地域包括ケアへの取り組み事例として、松伏町の佐々木ひろ子議員と鴻巣市の川崎葉子議員がそれぞれ活動報告をおこないました。

第3時限では、自治体別の懇談会がおこなわれ、私は人口10万以下の一般市会の議会のメンバーとの懇談会に参加させていただきました。
そのあと、夕食をはさんで、夜7時からは、来年の統一地方選挙に向けての重点政策(素案)に対する意見交換をおこなう県本部の政策部長会に参加。
各総支部からは、活発に意見が交わされ、予定の時間をオーバーしながら、夜8時30分過ぎにようやく終了。
そのあと、部屋に戻って風呂に入ったあと、一緒の部屋になったさまざまな自治体議会に所属する方々と懇談。
夜12時に就寝となりました。

翌日は朝9時から第4時限が始まり、子育て支援政策について岡本三成・衆議院議員が、医療保険・障がい者福祉政策について矢倉克夫・参議院議員が報告。
最後に、山口那津男代表が駆けつけていただき、1時間近くもの長時間にわたって、結党50周年を迎える公明党議員のあり方などについてあいさつをされました。

山口代表あいさつ

そのあいさつのなかで、今回の安全保障法制に関する閣議決定について言及されました。
今回の経緯を見ると、2006年の第1次安倍政権のときに安保法制懇の報告を受け取れずに退陣したあと、一昨年の第二次安倍政権発足以来、再び安保法制懇が設置されました。
公明党としては昨年以来一貫して、山口代表自身が「集団的自衛権の行使を丸ごと容認することには断固反対する」と表明してきました。
そして今年5月の安保法制懇の報告を受け取った際、安倍首相自身がその報告書のなかの「個別的、集団的を問わず、自衛権については憲法上、制約はない」との見解を採用しない、と明言しました。
そのうえで、わが国に重大な影響を及ぼすような場合に、限定的に集団的自衛権が容認されるのかどうかを、与党協議で研究するよう委ねられました。
その与党協議のなかで、山口代表は「この問題で政権離脱しない」と言ったことが、一部のマスコミから「離脱カードを自ら封印した」と批判されたことに対して、「連立政権の本来の使命である、経済対策、復興促進、社会保障と税に一体改革を途中で放り出してしまうことは、公明党の使命を自ら放棄することだ。そして、この安全保障の問題で公明党が政権離脱しない、と宣言することによって、公明党が納得する形でなければ出口はない、という『たがをはめることになった』」ということを強調しておりました。

このことについては、月刊誌「第三文明」9月号における、政治評論家の森田実氏と山口代表との対談記事のなかで詳しく述べているので、多くの方にぜひ読んでいただきたいと思います。
今回の夏季議員研修会は、充実した盛りだくさんの内容でした。
今後も、これらの教材をもう一度読み直しながら、政策の勉強をしてまいりたいと思います。

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