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南区定例の公明党地区委員会を開催

本日は、公明党南支部定例の地区委員会を開催しました。
現在、与党の安保法制に関する協議会が大詰めを迎えており、その協議内容について、本日の公明新聞の記事をもとに地区委員の皆様にお話しをさせていただきました。

地区委員会

党員の多くの皆様からは、「平和主義」の党是を守るかどうかの大きな分岐点だからなんとしても公明党にはがんばってほしい、という声が出ております。
もちろん、「平和の党」の看板をおろすわけにはいきません。
だからこそ、与党協議のなかで、公明党はさまざまな政府の具体的事例に対して、何度も食い下がりながら納得のいく説明を求め、そして、高村座長試案に対してもいくつもの修正を要求しているわけです。

最初から、「集団的自衛権については反対します」「だから、連立から離脱します」といってしまえば、 公明党の「平和主義」の看板を守ることは、ある意味でたやすいことでしょう。
しかし、それで公明党の平和主義の看板を守ることができたとしても、しかし、公明党がいなくても日本維新の会やみんなの党やそのほか、集団的自衛権について賛成する政党や議員は数多くいます。
それらと自民党がくっつけば、容易に集団的自衛権の行使容認の扉は大きく開かれるでしょう。
そうなった場合、日本の国の平和は果たして本当に守られるのでしょうか。
おそらく、公明党だけの平和主義は守られても、日本の国としての平和が守られなければ、公明党だけの平和主義を守ったところで、それは単なる自己満足にすぎないのではないでしょうか。

公明党が重視するのは、憲法第9条の規範性を空洞化させることなくきちんと守ることです。
それによって、日本の国の平和主義を守ることになります。
そのために、「自衛のための最小限度の武力行使」に沿うようにするための最大限の修正を勝ち取ることのほうが、日本全体の平和を守るためには必要なことではないか、と私は考えます。
そのことを私なりに、地区委員の皆様に訴えさせていただきました。

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