ブログ

北海道の白老町と北海道庁へ視察に

昨日から本日にかけて、北海道へ視察に行ってまいりました。
まず昨日は、白老町という、北海道の南西部に位置する海沿いの町にまいりました。
この町では、総務省のユビキタス事業への補助金制度を活用して、全国で先駆けて高齢者の見守り活動のために携帯電話(ラクラクホン)を希望者に配布し、生活で必要な連絡や緊急時の連絡、さらに安否確認などをおこなっております。
そうした事業の成果や課題などをうかがいつつ、さいたま市の高齢者の見守り事業などに生かせないかを念頭に、さまざまな説明をうかがい、質問をしました。

そのあと、ホテルに向かう途中にある白老町にあるポロトコタンという施設に寄って、アイヌ博物館などを見学しました。
そのなかに、ソフトバンクの「お父さん」役で出演している、北海道県のカイという犬の子どもの空という犬を偶然、発見しました。
ちょうど、修学旅行で訪れていた生徒たちの人気を集めていたので、気が付いたのです。

空くん1

空くん2

さすがに実の親子だけあって、この空くんはテレビで見るソフトバンクのお父さんにそっくりでした。
翌日は、朝早くに列車に乗って札幌に向かい、北海道庁で障がい者の就労支援政策について視察をおこないました。

北海道では全国に先駆けて、「障がい者就労支援企業認証制度」という独自の制度を平成22年度から実施しております。
これは、政府が定めている障がい者の法定雇用率を達成している企業のうち、さらに道のつくった基準を満たした企業に対して「障がい者就労支援企業」として認証をおこない、そうした認証を受けた企業には、競争入札や随意契約などの際、優遇措置をとる、という制度です。
これによって、少しでも一般企業が障がい者を雇用することを促進していこう、というものです。
私たち公明党さいたま市議団の一行は、その運用のあり方や課題などをうかがい、質問をしながら、さいたま市での取り組みにどう生かしていけるかをしっかりと検討してまいりたいと思います。

北海道庁の敷地には、赤レンガの旧北海道庁があり、庭園があります。
その庭園のなかには、満開の時期を過ぎた桜の木も何本かありました。

北海道庁の桜

この桜の花をながめつつ、札幌をあとにして、埼玉に戻ってまいりました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP