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公明パンフでの政治学習会

本日は、区役所や市議会控室などで市民相談や書類整理などをおこなっておりました。
さまざまな雑務もおこなっているなかで、さいたま市で認可保育園への入園を認められなかった母親らが、市に対して不服申し立てをおこなうと同時に、認可保育園の増設を求める要請書も提出した、とのニュースが飛び込んできました。
すでに、同様の不服申し立ては、東京都の足立区や杉並区などでもおこなわれていて、テレビニュースでも報道されておりましたが、さいたま市でも同じことが起こったわけです。

実は、私の受けている相談のなかに、認可外保育園の認定を市に申請し、基準を満たしていたにもかかわらず認可されなかった、というケースがありました。
現実には、子どもの保育を求めながら、認可保育園にも認可外保育園にも定員がいっぱいで入れられない「待機児童」がいる一方で、このように基準を満たしていながら認可しない、という市のやり方には、私も憤りを感じていたので、このニュースに接したとき、母親らの市に対する怒りは当然だ、と思いました。

実は、厚労省が発表している「待機児童」の数には、まやかしがあります。
というのも、「待機児童」の定義では、認可保育園を申し込みながら入園を認められなかった子どもがすべて「待機児童」としてカウントされるわけではないからです。
入園が認められる基準を満たした保護者の子どもでなければ「待機児童」とは認められないのです。
そうした、広義の意味での「待機児童」も含めれば、実は、厚労省が発表している待機児童の数よりも何倍も多い待機児童が、現実には存在しているのです。

さて、午後と夜には、それぞれ会合のなかで公明パンフを使って政治学習をおこないました。
どちらも婦人の会合だったので、経済対策の話や難しい話は抜きにして、「公明党が勝ったら、軽減税率が前進する」「矢倉が勝ったら、経済も外交もいまよりもよくなる」ということを簡潔に話しました。
ともかく、公明パンフ7ページを開いて、まず軽減税率の話をしましょう。
そして、次の9ページを開いて見せながら、「この若いイケメンが矢倉です。ただし、ただのイケメンではなく、がんで亡くなった父親の代わりに働きながら司法試験に受かった苦労人です。そして、経済にも外交にも強い日本トップクラスのエリートです、とほめちぎってください」と申し上げました。

対話の語り口にならない話は、どんなにいい話でも、それを聞いた人は自分で語ることができません。それでは、現実の役には立ちません
公明パンフの7ページと9ページだけを使った私の説明でしたが、婦人の皆さんにはよく理解していただけたのではないか、と思っております。

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