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休日は市民相談に応えて

本日も、あっという間に一日が過ぎました。
市民相談を希望される方から詳しいお話をうかがうには、電話だけではなく、直接お会いしてじっくりとお話をうかがう必要がある場合が少なくありません。そのためには、休日でなければお会いできないことが多いので、必然的に休日は何人かの方とお会いすることになります。
市民相談だけではなく、日頃からお世話になっている方にご挨拶にうかがったりするのも、やはり仕事が休みである休日になることが少なくありません。

だから、市役所が開庁している平日とは別の意味で、休日も議員にとってはフル回転することになります。
議員の仕事というのは、際限がありません。いくつかの市民相談が終わっても、新たな市民相談がいくつも寄せられます。それに、世の中はどんどん変化し、社会も経済も変わっていくので、それに応じて政策を考え、研究し、提案するところまで磨き上げていくためには勉強も欠かせません。
そういう意味では、議員の仕事と、これまで自分がやってきた雑誌の編集は、本当によく似ています。
私は、総合雑誌や教育雑誌の編集に長年携わってきましたが、雑誌は、毎月どんどん新しい企画を考えて作り上げていかなければなりません。そして、世の中では次々に新しい出来事が起こり、新しい人が著作を発表し、新しい考え方が生まれていきます。そうしたことをフォローするために、新しく出版された本を読み、人に会ってインタビューし、そして、ほかの雑誌に負けないような記事を作り上げていきます。

その意味では、これまでのジャーナリストとしての経験が、議員の仕事にかなり生かされることになりそうです。
まだ、議員としての仕事は始まったばかりでこれからですが、雑誌の編集のときに自分に言い聞かせてきたことを、今、改めて自分に言い聞かせております。
それは、「1つでも手を抜いて、“やっつけ”で仕事をしない」ということです。
雑誌の編集をしていた頃、慣れてくると、いくつも抱えている担当記事のうち、1つぐらい「可もなく不可もない」ようなレベルの記事で妥協してしまいたくなるようなことがありました。
しかし、そういう完成度の低い記事を作るということは、雑誌のクオリティを落としてしまうし、読者の信用も失ってしまうし、自分自身の仕事への姿勢も甘くなってしまい、すべてに悪影響を与えてしまいます。
ゆえに、「どんな仕事でも絶対に手を抜かず、全力かつ誠実に遂行」することを心掛けてきました。
これからは、いままで以上にそのことを肝に銘じていきたいと思います。

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