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井岡一翔選手の初防衛に思う

本日、世界ミニマム級タイトルマッチで、井岡一翔選手が初防衛を果たしました。
ボクシング・ファンの一人として、心からお祝い申し上げたいと思います。
そして、井岡選手のすばらしい試合運びを観ながら、このように素晴らしい選手が育った陰に、トレーナーの存在がいかに大きいかを考えておりました。
多くの人がご存知のとおり、この井岡一翔の叔父にあたる井岡弘樹も、世界チャンピオンに輝いた選手です。
その井岡弘樹選手と寝食を共にして一から鍛え上げたのが、かの有名な名トレーナーであったエディ・タウンゼントです。
どんな名選手も、自分一人だけでは名選手になることはできません。一流の選手になるためには、必ずすぐれた指導者が必要です。
逆にいえば、どんなに才能のある選手であっても、指導者に教えを請うて成長しよう、としなければ、名選手になることはできないと思います。

それは、ボクシングの世界だけではなく、すべての分野でもあてはまると思います。もちろん、議員にも。
私も、議員としてもっともっと成長したいと願っております。そのために、先輩を師匠としてあおぎ、謙虚に指導を求めていきたい。
「自分は、もうこれ以上、人から教えてもらうことはない」などと思い上がった心を持ったならば、その瞬間から、成長が止まり、転落と後退が始まります。

ともかく、井岡一翔選手の初防衛に対して、改めてお祝い申し上げます。
彼が、自分を育ててくれた指導者への感謝と尊敬の念を失わない限り、これからも長く防衛を果たすことができるに違いないと思います。
また、そう願っております。

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