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予算委員会での質疑、そしてあいさつ訪問、市民相談、本日もフル回転です

本日は、さいたま市議会の予算委員会における議案への質疑がおこなわれました。
昨年の決算・行政評価特別委員会から、今年度は予算委員会にうつり、初めて予算委員会での質疑もおこないました。
午前・午後と予算委員会が開かれ、終わったのは午後3時。
それから控室で、最近1週間の一般紙の報道をチェックして、コピーしたりしました。
先週の「社会保障と税の一体改革」に対する3党合意に対する、朝日・読売・毎日・日経・産経・東京新聞各紙の報道を読み比べてみると、評価がまったく異なるのがおもしろい。

朝日や毎日、読売の3紙は、表現は違えど、今回の修正協議の合意については、3党それぞれが歩み寄って、合意に達したことを評価しております。
たとえば、朝日新聞の社説(6月16日)では
「この合意が『決められない政治』を脱する契機となることを願う」
と書き、消費税増税についても「多大な痛みを伴うが、避けられない改革だ」と記述しています。
読売新聞の社説(6月17日)では、
「長年の懸案である社会保障と税の一体改革の実現に向けて、大きな前進と、歓迎したい」
毎日新聞の社説(6月16日)では、
「民主党政権発足以来、初めてとすら言える『決める政治』の一歩であり、歴史に恥じぬ合意として率直に評価したい」
さらに、前々から消費税増税の必要を主張していた日経新聞では、
「財政の健全化へ踏み出す第一歩として歓迎したい」
と、高い評価をしています。

また、消費税増税に対して、中間的な意見である産経新聞の社説(6月16日)でも、
「『決められない政治』を繰り返す事態が回避できたことは評価したい」
と書いております。

ところが、そうした論調に対して、真っ向から反論をぶつけているのは東京新聞の社説(6月16日)でした。
社説では、冒頭いきなり「政党政治に新たな汚点を加えることになりはしないか」という書き出しに始まり、
最後には、「(消費税増税に反対する民主党内の動きに対して)良識のある国会議員としては当然の動きだ」
と、小沢一郎・元民主党代表の動きを高く評価。
まあ、国民のなかには、確かに、小沢一郎氏を評価する人がいるので、東京新聞がそのような評価をするのも、理解できないでもない。

ともかく、今回ほど、新聞論調を読み比べて、その違いがそれぞれに読み取れるのも、珍しいし、大変面白いと思いました。
それだけ、国民の評価がまちまちである、ということの証左でもあると思います。

さて、議会を出た後は、何軒かあいさつ回りをおこない、23日に開催される時局講演会へのご招待もおこないました。
そのあと、夜には、市民相談で訪問させていただき、困っている内容をじっくりとうかがったうえで、行政としてできることをお話し申し上げました。

本日も、フル回転で動き続けた一日でした。
そうそう、今朝は駅頭をおこなったにもかかわらず、予算委員会では眠ることもなくしっかりと議案の審議ができたこともよかったと思います。
明日も予算委員会があります。
まず、眠らないことを目標にしつつ、そして、しっかり審議してまいります。

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