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セーフコミュニティとデマンド交通を視察

8月9日、10日にわたって、青森県十和田市におけるセーフコミュニティの取り組みと、北海道函館市のはこだて未来大学における古デマンド交通システムを視察してまいりました。
十和田市のセーフコミュニティについては、WHOによるセーフコミュニティの認証取得の経緯や、その取り組みについて、行政と市民団体の協働の仕組みについて説明をうかがい、その課題などについて私たち公明党さいたま市議団から多くの質問をおこないました。

十和田1

また、函館市のフルデマンド交通システムについては、私たちの会派でこれまで長年にわたり要望を続けているデマンド型交通システムのモデルとなりうるものとして、大変に注目していたものです。
ちょうどこの8月9日には、はこだて未来大学の教授が代表取締役社長を務める「株式会社未来シェア」というベンチャー企業を設立したばかりであり、ちょうどよいタイミングでの視察となりました。
このはこだて未来大学が開発したシステムは、これまで過疎地域向けといわれていたデマンド型交通システムとは全く異なり、大都市であればあるほど効果を発揮する、という計算結果が出ており、実際に函館市では2013年、2014年の2回にわたって実証実験をおこなって、その有用性が証明されています。

函館2

函館1

日本のみならず外国からも注目を集めている、はこだて未来大学のフルデマンド交通システムについて、私もコスト面や運用におけるさまざまな課題等について多くの質問をおこない、さいたま市における導入可能性を探ってまいりました。
この成果を生かして、9月議会では質問をおこなう予定です。

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