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またもや民主党がマニフェストの実現を断念

民主党政権は、10月2日、消えた年金対策の“目玉政策”として2009年の衆院選のマニフェストで民主党が盛り込んだ「年金通帳」について、導入を断念する方向で検討に入りました。
代わりに、インターネットで閲覧できる「ねんきんネット」の利用を促進することになります。

そもそも民主党は、「納めた保険料と受け取る年金額をいつでも確認できる年金通帳」をすべての年金加入者に交付する、と公約していました。
しかし、そのためのシステム開発や、記帳するための銀行のATMの整備費用が莫大にかかることになるため、実現困難となったわけです。

いまさらですが、民主党が2009年の衆院選で公約していたものが、これでまた1つ、実現不可能であることが明らかになりました。
もう、つべこべいう気持ちもありませんが、しかし、1つだけ言うならば、国民に耳あたりのいいことを言いながら、いざとなると実現困難という理由で断念するようなことが相次ぐ事実は、厳粛に受け止めてほしいと思います。
これからは、国民に耳あたりのいいことばかり言う前に、「言葉に責任を持」っていただきたい、とひとことだけ申し上げたいと思います。

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