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なでしこジャパンの優勝報告と、市民相談と

昨日は、なでしこジャパンの浦和レッズレディースの選手である、山郷のぞみ選手、矢野喬子選手、熊谷沙紀選手の3名が、埼玉県の上田知事から「彩の国 スポーツ功労賞」を受賞したあと、さいたま市役所を訪問。清水市長をはじめさいたま市民に優勝報告をしました。

なでしこジャパン(山郷、矢野、熊谷選手)

ちょうど、市民相談の合間に議会の議員室で書類整理をしていた私も、その場に居合わせたので、なでしこジャパンの3選手を歓迎しようと、エレベーターで待ち構えて、姿を現したところをパチリ。
しかし、ドイツから帰国してからというもの、テレビ出演やら、こうして各地での優勝報告など、忙しくて大変だなあ、と思いました。
早くゆっくり休ませてあげたいと思いますが、早速、明日の24日からは、なでしこリーグの試合があるというから、休む暇もない、ということ。
芸能人以上に忙しい彼女たちに、同情してしまいます。

さて、それとは別に昨日も市民相談で区役所に一緒に行ってきました。
ご主人が、検査でがんが発見され、その抗がん剤治療をすることになったため、現在の仕事をしばらく休業せざるをえなくなり、そのための生活資金として、「生活福祉資金」の申請をするためです。
生活福祉資金のなかに、こういうものがあるからです。
「負傷または疾病の療養にかかる必要な経費(健康保険の例による医療の自己負担額のほか、移送経費等、療養に付随して要する経費を含む)およびその療養期間中の生計を維持するために必要な経費」と。
そして、貸付利子は、「連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人がいない場合は据え置き期間経過後、年1.5%」となっており、一般の金融機関から借りるよりも有利なものになっています。

ところが、窓口で担当者からあっさりと「がんの場合、この『疾病』の対象にはなりません」と断られてしまいました。がんのほかにも、糖尿病やHIVなど、いくつかの病気は「対象外」になっているとのこと。
前にも書いたことがありますが、社会福祉協議会の「生活福祉資金」というのは、いったい何のためにあるのでしょうか?
本当に困った人の役に立たないことがあまりにも多い。憤りを通り越して、あきれてしまいます。
埼玉県の社会福祉協議会には、この制度の改善をぜひお願いしたい。
その夜、公明党の県会議員に、そのことをまくしたててしまいました。
塩野議員、強く言い過ぎてごめんね。でも、埼玉県民の生活のために、ぜひがんばってください!

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