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さいたま市議会の議長・副議長就任祝賀会にて

本日(正確には昨日)は、公明党埼玉県本部の雇用に関する企業アンケートを回収したあと、公明党さいたま市議団の団会議でもろもろの課題について検討をおこない、夕刻から大宮の地でさいたま市議会の議長・副議長の就任祝賀会に出席しました。
市議会の議長・副議長は、今年5月2日に議会で選挙の結果、選出されたのですが、それから半年近くがたって、本日の祝賀会にいたったわけです。
祝賀会では、議長・副議長のお二人とそれぞれの奥様が一緒に檀上に登壇され、来賓のあいさつでも、御夫君を支えてこられた奥様への慰労の言葉もありました。

考えてみると、議員というのは、多くの方に支えられてはじめて議員になりうるわけですが、その議員の活動は、内助の功によって支えられています。
私も、ちょうど昨年の今頃、市議会議員の候補者として発表され、そのあと、候補者としての活動を開始しました。
早朝の駅立ちから一日が始まり、そのあと、午前・午後・夕方・夜と4回にわけて、南区内各地をくまなくあいさつ回りで歩きました。
毎日、1万歩以上歩き続けていたのですが、そうした日々のなかで、疲労がたまってくると、疲れて眠くて車を自分で運転するのもできないほど、疲労困憊状態になってしまいました。

あいさつ回りの合間に、トイレに行ったり食事することもままならないほど、過密なスケジュールの毎日なので、トイレを探してコンビニやガソリンスタンドにかけこんで、トイレをすませたら、すぐ次のあいさつ回りに向かいます。おなかがすいて、何か食べるのも、コンビニでおにぎりを買って車のなかで食べるわけです。
そういう一日を過ごしていると、夕方や夜になると、口を開くのもおっくうになるほど疲労がたまります。夜のあいさつ回りでは、寒いなかを足を引きずるようにして歩くのがやっと、という状態で、終わって帰宅するときには、車を運転する体力も気力もありませんでした。

ですので、自分で車を運転すると事故を起こしそうなので、妻に車であいさつ回りの現地まで運転してもらい、あいさつ回りとあいさつ回りの合間の、ほんの短い休憩の間、車のなかで体を横たえて身を休めていたこともたびたびありました。疲労がたまると、1時間の休憩時間はあっという間にすぎてしまうことを実感しました。車のなかで休むので、体をゆっくりと休めるということではなく、ちょっとだけ休む、という感じです。
また、毎日早朝6時過ぎに家を出て、武蔵浦和駅や南浦和駅などの駅頭に立ち、8時頃に終わってから家に帰るわけですが、その際、自宅と駅までの送り迎えを妻にしてもらったこともたびたびありました。
特に1月以降は、車で移動する時間だけでも、体を休めないと、その場で倒れてしまいそうなどほど疲れていました。

選挙の候補者というのは、私に限らず、ほかの皆さんも同じような苦労をされていると思います。
そして、選挙の時期だけではなく、議員活動のときも、いろいろ有権者からの問い合わせや苦情など自宅にかかってくる電話への応対は、妻がしてくれます。
それらの対応や有権者の方への気遣いなど、妻の苦労もなみなみならぬものがあります。
そう思うと、議長・副議長となられた陰には、それぞれの奥様の言い知れぬ苦労があったのだろう、ということが容易に想像がつきます。
その意味で、御夫君の栄誉の陰に、内助の功がある、ということを会の主催者もよく承知されていて、こうした祝賀会になったのだなあ、としみじみと思いました。

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