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さいたま市南区の「職員流動活用」が最優秀賞に

本日の埼玉新聞によると、さいたま市職員の日常業務改善事例を発表する「第2回カイゼンさいたマッチ」が市役所消防庁舎でおこなわれ、4900件を超える事例の中から、南区役所の「区役所職員の流動的な活用」が最優秀賞に選ばれた、とありました。
この「区役所職員の流動的な活用」とは、部署ごとに繁忙期が異なることに着目し、ゆとりのある課から職員を応援派遣〈兼務発令)し、職員全体の時間外勤務を月平均11・5%縮減するとともに、職場間の交流を促進することができた、というものです。

清水勇人市長のほか、大学教授や民間企業役員らが務めた審査委員のコメントとして、「理屈のうえでは思いつきやすいが、所属長間の理解と協力がなければ実現しない。そのプロセスが大事で、ほかの区役所に展開でればいい。カイゼンの域を超えた改革」などと評価されました。

この南区役所の最優秀賞のほかに、「窓口前一時保管ボックス設置」(北区役所)、「明るい授乳室の実現」(市立病院)、「シールで区の花PR」(中央区役所)などが優秀賞に選ばれたようです。
会場には、千葉市、川崎市、相模原市、浜松市などの政令市をはじめ、県内外の自治体職員も視察に訪れ、長野県松本市からは職員19人が来場しました。
「職員の内向けの改善提案はおこなっているが、公開したプレゼンは例がないのでは。参考になる」といった声があがったようです。

ともかく、私の住む南区役所の改善事例が最優秀賞を受賞したことに、心からお祝いと敬意を表したいと思います。

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