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さいたま市の全中高生にAED実習

7日付の埼玉新聞によると、さいたま市教育委員会は、本年度の当初予算編成にあたって、さいたま市のすべての中学・高校の生徒(約3万5千人)が、自動体外式除細動器(AED)を使用できるように、実習カリキュラムを設ける「防災教育推進事業」(予算額681万円)を要求し、市長査定で事業概要の説明をおこなった、とありました。

さいたま市では、昨年9月、市立小学校で駅伝練習中の女子児童が心肺停止で死亡した際、学校に配備されていたAEDが使用されなかったこともあり、こうした問題の再発防止を図る意味もある、とのことです。
すでに、さいたま市の全教員がAEDの実習を受講済みですが、これを市立の全中学生・高校生にも拡大しようという今回の事業は、いざというときにAEDを使用できる可能性を広げることになり、重要な事業であると思います。
私も、さいたま市議会・文教委員会の委員として、この事業推進を見守ってまいりたいと思います。

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