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さいたま市で災害時に帰宅困難者5000人を16施設で受け入れることに

さいたま市の清水勇人市長は、11月29日の定例会見のなかで、災害時に帰宅困難者を5000人以上、一時的に受け入れる施設を確保したことを発表しました。
これは、3月11日の東日本大震災の際、主要駅で大量の駅前滞留者が発生したため、市の防災課で、今後の災害時にそうした帰宅困難者のための受け入れ可能な施設を検討し、協定を締結する予定になる施設がある程度確保されたことによるもの。

市の受け入れ可能な施設としては、市民会館や図書館などの公共施設がありますが、そのほか、民間の施設として予備校や専門学校、商業施設など7つの施設が、帰宅困難者を受け入れてもらうことで合意しました。
具体的な受け入れ方法についてはこれから詰めていくことになりますが、施設内での宿泊についても可能性を探るともに、受け入れ施設を今後も増やしていく方針です。

これまでにも、浦和ワシントンホテル(浦和区)やホテルメッツ浦和(同)などと災害時に帰宅困難者らを受け入れる協定を締結していましたが、新たに協定を結ぶ予定の施設は、以下のとおりです。
<浦和区>市民会館うらわ、市立北浦和図書館、さいたま共済会館、浦和コルソ
<大宮区>市民会館おおみや、市立大宮図書館、JACK大宮、大宮そごう、鉄道博物館、パレスホテル大宮、パイオランドホテル、アウルホテル大宮、河合塾大宮校、埼玉福祉専門学校、東京IT会計法律専門学校1・2号館
<南区>ライブタワー

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