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さいたま市が長寿応援のポイント制度導入を検討

22日付の読売新聞によると、さいたま市は健康づくりに励む65歳以上の高齢者グループに、活動実績に応じて換金可能なポイントを付与する制度の創設を検討している、と報道されました。
高齢者の外出や住民間交流を促し、閉じこもりや孤立化を防ぐ狙いで、市の医療・介護費の抑制効果も期待されるもので、来年10月のスタートを目指している、といいます。
市の案では、事前登録した10人以上のグループが、民間団体が主催する体操やダンス、ウオーキング、食事会など、健康増進や孤立化を防ぐ交流活動に参加した場合、参加1回につき、一人当たり1ポイントを付与します。
そして、1ポイント20円程度で5000円を上限に換金できる仕組みを検討している、といいます。
手帳にポイントシールを貼ってもらうなど、記録方法や活動対象範囲、事前登録時の審査方法などについて、今後煮詰めていく予定です。

市の推計によると、現在のペースで進めば、2013年度の市内人口125万に対する高齢化率は20・6%に達し、要支援・要介護者は4万1500人近くにのぼるそうです。
医療・介護の財政負担がふくらむことから、市としては「いかに地域活動に参加してもらい、健康増進につなげていくかがカギとなる」と考えているようです。

こうした長寿応援のポイント制度は、以前から公明党さいたま市議会議員団として提案・要望をおこなってきたものであり、松下そういちも、本年6月定例会の一般質問でもこの問題について質問をおこなっております(詳細は、このホームページの「議会質問」の項目をごらんください)。
そうした提案や要望が実現に向けて、大きく前進しているととらえられるものであり、歓迎すべきことであると思っております。

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