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さいたま市「小中一貫教育」を推進

さいたま市教育委員会は、これまで取り組んできた小中学校の連携教育を拡充した小中一貫教育を進める、と発表しました。
小中学校の義務教育9年間を連続した期間ととらえて、一貫性のある学習指導や生徒指導をおこなう考えです。
これによって、小学校から中学校に進学したときに多くの子どもたちが感じる「中1ギャップ」を緩和し、不登校の減少や学力向上をはかる狙いもあります。

具体的には、
1.各教科、特別活動などで9年間を見据えたカリキュラムの開発
2.児童と生徒の積極的な交流
3.小学校高学年での一部教科担任制の拡大
4.小中学校教員の人事交流を推進
を図ることになります。
来月には、「小中一貫教育」研究指定校となる中学校を3校程度募集。来年5月には、有識者などからなる推進検討委員会を設置。
2年間の検討を経て、2014年度からの市内全小中学校でのカリキュラム実施を目指す、という予定です。
なお、さいたま市教育委員会としては、小中一貫校についてはまだ社会的条件が整っておらず、現段階では考えていないようです。

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