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いよいよ明日からさいたま市議会の6月定例会が始まります

明日から始まる6月定例会で、私は一般質問を予定しております。
質問項目としては4項目を考えており、そのなかでも、公明党の重点政策である「防災・減災ニューディール」に関する内容に重点を置いて質問する予定です。
その質問内容を煮詰めるために、本日は午後からずっと議会の控室でヒヤリングを受けたり、資料を読み込んだりしておりました。

自宅に帰ってからも、資料を読んだり、いろいろと調べたりしているうちに、わが党の「防災・減災ニューディール」の財源について、建設国債やニューディール債ということが書かれていますが、さらに加えて、民間の資金を呼び込む手法として、さまざまなPPP手法を提案すべきではないか、と思ったりしています。

特に、海外の欧米諸国では、インフラの改修や維持管理のコストを行政が負担するだけではなく、民間資金によるインフラ投資を活用しているケースが日本よりもはるかに多い、という事実を初めて知りました。
こうしたことを勉強していると、わが国の行政の資金調達制度はまだまだ遅れていることがよくわかります。

インフラ投資は利益率こそ低いものの、景気に左右されにくく安定した一定の収入が見込めることから、海外ではインフラは有力な投資先の1つになっている国が多いことも知りました。
特に、イギリスやオーストラリアでは、古くからおこなわれてきたそうです。
アメリカでも、ゴールドマンサックスという投資会社は、インフラファンドに多額の資金を出資したりしています(ゴールドマンサックスって、どこかの新人候補の所属していた会社ですね)。
しかし、日本にはインフラ投資市場自体が存在していません。
最近、ようやく経済産業省が「インフラファンド」という言葉を使い始めた程度です。

そうしたことを考えると、国債という借金だけではなく、民間資金の活用方法も選択肢に含め、ゴールドマンサックスが得意とするインフラファンドの整備にも手を付けるようにすれば、「防災・減災ニューディール」政策の財源に、より明るい道筋が見えるのではないか、と思った次第です。
それはともかく、今は、さいたま市議会での質問内容をよくよく精査して煮詰めていかねば…(-.-)

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