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「知的資産経営WEEK2012」フォーラムに参加して

本日は、午後1時から5時まで、さいたま市中央区にある創業・ベンチャー支援センター埼玉で開催された「知的資産経営WEEK2012」フォーラムに参加しました。
「知的資産」とは、金融資産などと違い、企業が有する人的資産・構造資産・関係資産の3つからなる、目に見えにく資産です。
この概念は、北欧で生まれたものだとうかがいました。

私も、議員として企業を訪問する機会が多いので、これからの企業の成長にとって重要な概念である「知的資産」について学びたい、と思って、このフォーラムに参加した次第です。
午後1時から5時まで4時間(途中、15分ほどの休憩をはさむ)、みっちりと講演や企業による報告があり、大変濃密な内容でした。
参加する前は、「かなりハードだな」と思っていましたが、実際に拝聴していると、講師の話があきさせないような内容だったこともあり、途中で眠くなることもなく、最後まで興味深く聞いておりました。

企業の話のなかでは、私が大変にお世話になっているトキワ化成株式会社の木野広明氏による「知的資産経営による経営革新の推進」という講演があり、知的資産経営の実際の活用方法がわかりやすく紹介されておりました。

知的資産経営フォーラム2012.11.6
(講演する木野広明氏)

終了後、1時間ほど交流会もあり、そこでは、参加者の方々と名刺交換するなど、埼玉県各地から集ってこられた企業の方や中小企業診断士の方などと交流することもできました。
なかには、兵庫県尼崎市から講演のために来られた企業関係者の方もおり、その企業では、あの小惑星探査機・はやぶさの部品も作ったそうです。
前々からいわれていることですが、この企業のように、日本の中小企業のなかには、世界的な技術をもった企業が数多くあります。
よく岡本みつなりさんが言う通り、日本の技術力はいまでも世界ナンバーワンです。
この力を生かし、そして、知的資産を活用していけば、まだまだ成長することができる、と強く思いました。
あとは、政治の力でその舞台をつくることです。
今は、その政治の力が非常に弱く、経済の停滞に対して、なんら有効な対策が打てていません。
早く、こうした「政治空白」に終止符を打たねばなりません。

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