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「生活保護制度は不公平だ!」との悲痛な叫び

今日は、ある市民相談のなかで、現在の生活保護に対する痛烈な批判の声をうかがいました。
そのまじめな庶民の方のいわく
「まじめにこつこつと年金保険料を支払って、年金を受け取りながらかつかつの生活をしている人がいる一方で、年金保険料を支払わずに無年金で生活保護を受けた人が、年金受給者よりも楽な生活をしている。こんな不公平なことはない!」
という痛烈な叫びでした。

私も、本当にその通りだと思います。
確かに、その方のおっしゃる通り、今の生活保護制度は、おかしい部分があります。
この人のように不満を感じている人は、ほかにも少なからずいるに違いありません。
ならば、今の生活保護制度のおかしい部分を早急に見直して、このような不公平な部分を是正しなければ、まじめに働いてまじめに年金保険料を支払う人が今よりも少なくなってしまいます。

不公平や不条理があれば、できるだけ解消する――そういうことが政治の役割だと思います。

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