ブログ

「小さな声を聴く力」、そして「実現力」を磨きたい

本日は、市民の方から寄せられている相談への対応のために、現場や役所に行ってまいりました。
私たち議員は、市民と行政の橋渡しの役割を担っています。
市民の方は、自分の相談した内容がさいたま市の問題なのか、埼玉県の問題なのか、あるいは国の問題なのかは、ご存じありません。
ともかく、ご自分が抱えている問題をなんとかしてほしい、という切実な思いから、私たち議員に相談を持ちかけてこられます。
そうした問題に対して、具体的に対応するためには、それが市なのか県なのか国なのか、を議員が切り分けて対応しなければなりません。
そして、私のように市議会議員は市の問題であればすぐに対応してまいりますが、県や国の問題であるときは、県会議員や国会議員と連携して対応してもらう必要があります。

また、行政の問題ではなく、法律の問題だったりすることもあります。
その場合には、弁護士に相談する必要があるわけですが、その場合にも弁護士を紹介して、一緒に相談に行くこともあります。
なぜなら、一般の市民の方は、自分が困っている内容を弁護士に論理的に整理して説明することが苦手なことがあり、そのまま相談したのではらちがあかないことが少なくないからです。
本日も、役所への対応の合間を見て、ある市民の方と一緒に法律事務所に行って、その方の困っている内容を私が代わりに説明し、法律的にこの場合はどうなのかなどと質問しながら、具体的に相談をおこないました。

私たち地方議員は、市民の声の代弁者です。
それは、行政に対して、議会活動を通して質問や要望をおこなうことによって代弁することもありますが、、それ以外にも、「よろず相談屋」として、市民の方に寄り添って親身になって問題解決のために尽力することが多々あります。
このようにして、さまざまな「市民の声を聴く」とともに、その問題を解決していくことが、地方議員に求められる役割だと思います。
だから、地方議員は、議員として議会活動をおこなうことはもっとも重要でありますが、それとともに、「よろず相談屋」として信頼を寄せられる存在にならねば、と思っております。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP