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「医工連携」をテーマに福島県と青森県の取り組みを視察

11月7日から8日にかけて、さいたま市議会総合政策委員会では、福島県と青森県における医工連携の取り組みを視察してまいりました。
医工連携とは、医療現場においてニーズのある医療機器とものづくり企業とをマッチングさせていくことです。
医療関連業界は、住宅や自動車業界などと違って景気に左右されにくいという特徴があり、今後も市場の拡大が予想されています。
そこで、さいたま市でも医療機器の生産と市内のものづくり企業とを結び付けていく「医工連携」を目指しており、議会の総合政策委員会としても、それを後押ししていくために研究テーマに掲げております。
そのなかで、先進的な取り組みをおこなっている福島県と青森県を視察することになったわけです。

まず7日は、福島県での「うつくしま次世代医療産業集積プロジェクト」について、担当の方からお話をうかがいました。
福島県では、平成17年からこのプロジェクトを策定して取り組みをはじめ、年々県内の医療機器分野における生産額が伸びてきており、全国的にも平成23年度は第5位になっております。

福島県庁視察

また、翌8日は青森県を訪問しました。
青森県では新成長戦略として「青森ライフイノベーション戦略」を策定し、医療・健康・福祉を一体的に「ライフ分野」としてとらえ、そのイノベーションを推進する、という目的のもとに、医工連携を展開しております。
福島県も青森県も、それぞれの地域的な特徴があり、そのままさいたま市で真似することはできませんが、参考になる部分をどうさいたま市でも生かしていけるかをしっかり考えてまいりたいと思います。

新青森駅

ところで青森新幹線が開通してから初めて新青森駅にきました。
この新青森駅からさらに北海道に向かって延伸されていく予定ですが、まだ新青森駅の周りはほとんど何もない状況です。
これから、この駅周辺がどう発展していくのか、再びここに来た時が楽しみです。

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