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松下壮一について
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2015年12月定例会
まちづくり委員会議案外質問

2.武蔵浦和駅周辺地区の再開発について

(1)第7-1街区および第8-2街区の計画検討地区における現状および今後の見通しについて
(2.武蔵浦和駅周辺地区の再開発について)
松下壮一委員 では、次にうつります。 2番目の武蔵浦和駅周辺地区の再開発についてお伺いいたします。
武蔵浦和駅周辺の再開発については、もう駅の西側のほうは既に完了した地区、それから現在事業中の地区等々ありまして、ほとんどもう再開発が完了に近づいていると思われますが、問題は東側です。東側の中でも第7-1街区、これは白幡のほうですね。それから第8-2街区、これは別所のほうでありますけれども、これらは現在計画検討地区となっていて、地域のその地権者の方々と協議をしながら、これからのまちづくりについてどうしていくべきか検討されているということなのですけれども、まずそうした検討状況の現状についてお伺いし、また、今後の見通しについてもお伺いしたいと思います。

まちづくり推進部長
 松下壮一委員の御質問の2、武蔵浦和駅周辺地区の再開発について、(1)第7-1街区及び第8-2街区の計画検討地区における現状及び今後の見通しついてお答えをいたします。
 武蔵浦和駅周辺地区は委員からもありましたとおり、現在まで第2街区、第6街区、第8-1街区、第4街区の4つの街区で事業が完了し、第1街区及び第3街区の2つの街区で事業を進めているところでございます。
 第7-1街区と第8-2街区は関係権利者の合意形成に至らず、いまだ整備方針が定まらないことから、都市計画道路等も未整備な状況となっておりますが、このまま未整備とするのではなく、関係権利者の意向を踏まえながら、従来の整備手法にとらわれず、柔軟なまちづくりも視野に進めてまいりたいと考えております。
 現状といたしましては、過年度にアンケート調査を実施させていただいております。第7-1街区でございますが、平成9年に権利者が主体の勉強会を開始し、平成13年にまちづくり協議会が設立し、土地区画整理事業によるまちづくりが検討された経緯はございましたが、事業の実現に至っておりませんでしたので、平成26年度にまちづくりに関するアンケート調査を行ったところです。
 このアンケート調査の結果といたしまして、地区の魅力を高める意見として、調和した町並みを形成するための適切な建物高を誘導する、潤いの感じられる緑豊かなまちづくりを進めるといった意見があり、また、望ましい将来像に対して落ちついた低層の住宅をイメージした意見とともに、都市的な中高層の共同住宅、暮らしを支える小売店舗や生活サービス施設を望む意見がございました。さまざまな意見がある中で、まちづくりの方向性として集約していく必要がございますので、今年度内に、権利者の方々と意見交換を行う機会を設けてまいりたいと考えております。
 続きまして、第8-2街区の状況でございますが、平成25年度より権利者の方々とまちづくり検討会を行ってまいりました。検討会の意見の中には都市計画道路内谷別所線の交通量がふえて、歩行者にとって危険な状態であり、道路の整備を優先すべき等の意見がございました。また、土地の高度利用についての意見も出されたところです。こういった地区の課題といたしまして、都市計画道路の整備に加えて、戸建て住宅や小規模な店舗等細分化された土地利用がなされていることから、駅前地区として防災面等で課題があるものと認識しております。
 今後でございますが、年度内に第7-1街区同様、今まで継続してきたまちづくり検討会の中でワークショップ等を行って、地区のまちづくり方策を検討してまいりたいと考えております。

松下壮一委員 第7-1街区も第8-2街区もそれぞれアンケート調査を行ったり、あるいは意見交換を行ったりとか、そういう形で意見を集約していくという状況にあるということは承知いたしました。
改めてお伺いしたいのですけれども、この武蔵浦和駅周辺地区の再開発の中で、西側は先ほど申し上げましたとおり、ほぼ完了しているのですけれども、東側ははっきり言って手つかず、特に第7-1街区についてはもう農地はないのですけれども、水路だけは残っているというような状況にもなっていて、住民の方から寄せられる声としては、再開発という網がかかっているために、いろいろな制約もあったりして進まないのかとか、いろいろな声を伺うことがあります。
地権者は地権者でいろいろな思惑もあって、意見が集約できなかったということが先ほど平成13年度に勉強会をやったけれども、その後立ち消えになったみたいな御答弁ありましたが、地権者の思惑もあり、また、地権者ではないさまざまな住民の方もいらっしゃって、そのあたりでこのまちづくりということについて皆さんの意見を集約して何かやっていこうということ、やっていくのはいいのですけれども、いつまでこういう状態を続けるのかというのが住民から率直な声として私は聞いておりまして、いつまでと期限を切るのは難しいこともあると思うのですけれども、大体今後何年ぐらいの間に何がしか集約をして、市としてある程度の形をまとめた方向に持っていきたいと考えているのか、この点についてお伺いしたいと思います。

まちづくり推進部長 第7-1街区、第8-2街区について、期限と申しますか、いつまでにどうしていくかということでございますが、現時点で具体的なスケジュールは正直持っておりません。武蔵浦和につきましては、御存じのとおり、3街区、1街区で現在再開発事業を進めております。西側については、ほぼ完成してまいりまして、御指摘のとおり、東側地区については一部再開発事業等を実施しておりますが、まだ整備がこれからという地区がございまして、そういったいろいろな状況を踏まえながら、地域の皆さんと意見交換をしていくことをまず優先的に考えてまいりたいと考えております。したがいまして、現時点でスケジュールについていつまでにということは申しわけございませんが、持っておりませんという状況でございます。早くしたいとは考えております。

松下壮一委員 わかりました。
 では、最後にもう一つお伺いしたいのですけれども、先ほど申し上げた中で、農地はもうないけれども、水路だけは残っていると申し上げました。草がぼうぼうで、時折草を刈ってほしいという要望も出たりする、そういった水路が張りめぐらされている状態が残っているわけですけれども、そういった状態がこの武蔵浦和駅のすぐ目の前のところに残っているというのは、駅の景観としてどうかなという気がいたします。
住民の方も、普通だったら両側に側溝があるというのが普通の道路であるのに、そのまま水路が両側にあると。それが武蔵浦和駅をおりてすぐがそういう状況になっているということで、これは再開発全体という中でずっと何十年もそのまま放置されてきたわけですが、こういった道路整備あるいは側溝整備というのは建設局関連のことにはなるのですけれども、そういった整備がこのまちづくりという全体の中でやろうとしているがゆえに進まないのか、それともそこについては何か手がつけられる方途がないのか、御見解があればお伺いしたいと思います。

まちづくり推進部長 再質問にお答えいたします。
 御指摘のとおり、第7-1街区の水路につきましては、昭和30年代に土地改良事業により素掘りの水路として整備されたものでございまして、現在は農地でもございませんので、その機能といたしましては道路の排水等の役割で利用されているところでございます。草等も生えております。現状の管理といたしましては、現在建設局の下水道部門で管理を行っているところでございまして、整備につきましては、まちづくりの整備計画をつくることを前提としているというところでございます。

※なお、ここに掲載した質問および答弁の文責はすべて松下壮一にあります。



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